1.ゴスペル
作词:门田匡阳
作曲:门田匡阳
心から淋しくなるような事が俺にも一つくらいあればいいのに
白光する隅田川を眺めてバスケットボール买おうかと犬と相谈する
こんなにこんなに每日が幸せだって思うこと
笑えちゃうほどの延滞料金
仆が时々思い出すのは あの短かった夏
君が赖んだアイス珈琲のパチパチいう冰
BABY BLUE
なんとなく なんとなく理解し合った二人のミステイク
あまがみする犬
こんなにこんなに每日が幸せだって思うこと
笑えちゃうほどの延滞料金
でも仆が时々思い出すのは あの短かった冬
君が热出して中止になったスキー旅行のチラシ
仆が时々思い出すのは あの短かった夏
君が赖んだアイス珈琲のパチパチいう冰
BABY BLUE
2.Song for lover's
作词:门田匡阳
作曲:门田匡阳
气が小さくて 耻ずかしがりで 人见知りひどくって
弱いくせして やたら攻击的で 寂しがりの君と
气が小さくて 耻ずかしがりで 人见知りひどくって
弱いくせして やたら攻击的で 寂しがりの俺で
なんか ずっと そばに居たいよ そばに居たいよ
嬉しい事呗って
洼んでく眼に こけてく颊に すぐ震える指に
心配かけて 迷惑かけて 爱されて 怯えて
嘘つきながら 嘘つかれたり ちゃんと解ってそう望んで
でもさ ずっと そばに居たいよ そばに居たいよ
哀しいこと呗って
想いが见えないなら 仆は命を全部歌にするから
あなたの邻でずっと何时までも
歌を呗うよ
3.阳だまりを越えて
作词:门田匡阳
作曲:门田匡阳
ミルクを温める事しか出来なかった夜
仆たちはずっと文字盘を睨み无力さに冻えて
もう二度とない日を何度も棒に振って
转がる目に奇迹を祈り 声が重なる温度を信じ
できるだけこの目は远く 想いはもっと远く
优しすぎる仆らはズレた足并みのままで 逢いに行く事を
あの时 呗った言叶がほら“I love you trust you”
心を无驮に太らせない
仆たちの间に厚く高い壁があることも
雪を溶かした热があるのもちゃんと知ってる
できるだけこの目は远く 想いはもっと远く 高く
优しすぎる仆らはズレた足并みのままで 逢いに行く事を
あの时 呗った言叶がほら“I love you trust you”
心を无驮に太らせない
“I love you trust you”
4.Music From Twilight
作词:门田匡阳
作曲:门田匡阳
锖びた观览车
干からびた喷水
黄砂に涂れたキャンピングカー
手招きするマスコットキャラ
指が无かった
星が多すぎて
空だけ赈やか
贮水池の底で待ち合わせ
青リンドウ集めて さぁ
two of us laugh and laugh live forever
innocent when you dream and love forever
(twilight so long)
A very very funny dreams
fragile and end of the world it beautiful, melancholy,
kiddingfantasy,
月の光で魂を洗う
music from twilight
7 6 5 4 3 2 Waoo!
贮水池の底で待ち合わせ
青リンドウ集めてティアラ编もう
5.この生温くうっとおしい心を
作词:门田匡阳
作曲:门田匡阳
“ココロ”なんて名前をつけて
天使と仆ら 违いはそう
割り切れない余りの部分に
“ココロ”なんて名前をつけて空を飞ぶより见上げることを选んだ事
安定しきった退屈も
“アイ”の名前で呼べるかな?
色やけした写真と今の距离が仆には解らないんだろうけれど
何故かこの夏は明けず
また无驮に影が浓くなる
逸る想いさえ 失くした仆を 子供たちが追い越す
亡灵たちの经验论
余裕は无慈悲に裁かれて
无料で贳った世界の入园券 仆は借りを返せないままだけど
何故かこの热は冷めず
また无驮に明日を葬る
学んだ态度に 疲れ果てても 仆は何か待ってる
丸くなったよ
驮目になったよ
仆の言叶を
必死で探した
必死で探した
必死で探した
何故かこの夏は明けず
また无驮に影が浓くなる
逸る想いさえ 失くした仆を 子供たちが追い越す
6.Born Again
作词:门田匡阳
作曲:门田匡阳
“今日”は“昨日”っていう神が遗した残饭处理で终わり
无意味さのキグルミを着たまま ガム 啮む
使い古したこの忧郁が 8ビートの赞美歌奏で
燃えない情热 叫んだ
朝は不机嫌に昼は焦燥夜は嫌恶にあげる
无意味さのキグルミを着たまま 寝て起きる
使い方忘れた自分の 故障中の再生ボタンを
今 迷惑そうに朝日が颜を出す 大切そうに箱庭照らした
眩しさに户惑って交差路に立ち尽くし 少し目を闭じる
まだ不机嫌なままの言叶が 仆の中で祈りに变わってゆく
胸を透くようなフレーズが 仆の中でこっそり颜を出した
“今日は昨日の后日谈”そんな台本じゃもう喜剧も悲剧
无意味さのキグルミを脱ぐのさ このリズムの中
使いやすい言い译剥がして 新しい再生ボタンを
キグルミを脱いで木漏れ日に颜を上げ 大切そうにガラクタ拾った
眩しさを真に受けてはにかんだ唇が 确信した希望
胸を透くようなフレーズが 仆を超えてゆっくり满たしていく
そして广がる日々の彼方で やけに怀かしく 空が晴れていく
眩しさに户惑って交差路に立ち尽くし 少し目を闭じる
まだ不机嫌なままの言叶が 仆の中で祈りに变わってゆく
胸を透くようなフレーズが 届くように仆は呗いだした
仆は呗いだした
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